シゴン・ナランの Read Me ! ど田舎

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集団的自衛権と我が家

テレビのニュースで集団的自衛権と地雷除去についてやっていた。
ホルムズ海峡へ自衛隊を派遣するとかの話である。
そのニュースを見ながら、ふと思った。

我が家において、私は地雷除去特殊部隊なのだと・・・。

我が家では、妻が仕掛けた地雷があちらこちらに点在しているからである。
その存在を瞬時に見極め、爆発しないよう撤去していかなくてはならない。
思い起こせばこの重要な任務を遂行するようになるまでに、これまで多くの地雷を踏んできたものだ。

ちなみに第二次世界大戦で使われた旧式の地雷は、踏んだ瞬間に爆発するのでなく、足を離した瞬間に爆発するのだそうだ。土をかけた時の誤爆を防ぐためらしいが、どうやら我が家に仕掛けられているのは、この式のものらしい。
踏んでから爆発までに若干の間があるのである。
そしてこの間が実に恐ろしいのである。

経験を重ねるうちに踏んでしまった瞬間がわかるようになってくる。
「あっ!今踏んだ!」
とわかるのである。しかしその後はおとなしく爆発するのを待つしかないである。

だが、特殊部隊ともなると、この数秒の限られた時間を使ってなんとか除去処理を試みる。
よく「頭の回転が速い」などと表現するが、その能力はこの時にこそ使うものである。
でもいつでも的確な処理方法が見つかるわけではない。
そんな緊急事態にはこう言うのである。

「・・・・・とテレビで言ってたよ。」と・・・。

地雷を踏んでしまった我が発言を、テレビのせいにするのである。
これなら誰も傷つけることなく、難を逃れられるかもしれない・・・。
・・・かもしれないである。
しかし、これを何度も使いすぎると手の内がバレて、旧日本軍の暗号が米国に筒抜けだったように、今後の作戦が不毛なものになってしまうことは言うまでもない。

我が家では、私は息子と同盟関係にある。
しかしこの同盟国は経験が浅いため、度々地雷を踏むのである。
「あっ!今踏んだ!」
とこちらは気付くのだが、本人は全く気付かず、地雷を踏んだままペラペラと喋り続けるのである。
自国のことでないにせよ、同盟国としていたたまれない。
かたわらにいても集団的自衛権を行使するいとまもないのである。
こうなっては、戦後の復興援助を施すよりすべはないのである。

世界に平和が訪れますように・・。
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